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ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  1ホンダの14年式セイバー
ホンダ純正カーナビGathers[VXH-071MCV]の設置

Gathersブランドですが本体自体はアルパイン製 ALPINE VXH-071MCV

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  2最初に…色々問題がありポンっとは付かない。
セイバーは全車BOSEシステムカーオーディオが標準装備です。
ビートソニックの2DINキットを使用すると2DINシステムの利用は可能です。
今回は既に2DINキットらしき物は装着されていてソニー製のカーオーディオがセッティングされていたのですが…

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  3まぁ作業開始。
まずはオーディオパネルの分解と本体の脱着…
配線が切れてる…
20pinカプラー自体はホンダ共通です。
現在付いていたソニーのオーディオは普通に配線されています。
今回付けるカーナビはご存じの通りホンダ車用なのでそのまま電源ハーネスは本体に刺さるのですが設置位置の調整等作業性を考え延長することに。

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  4カーナビ本体ですが中古です。
センサーのカプラーを紛失していたみたいでこのままでは車速もとれないし何よりパーキング信号をつながないと操作ができません。
仕方ないので端子部分に直接ケーブルを半田付けし収縮チューブで絶縁します。
このままだとピンが折れてしまう可能性があるのでホットボンドでコーティング。

配線も全て完了してカーナビ自体は動作可能に。

問題はパネルです。
Gathersはホンダの2DIN規格の製品なので汎用2DINキットの枠の大きさでは小さすぎます。
カーナビ上部の小物入れも以前はさしてあるだけで木で支えグラグラを抑えて痛みたいです。
今回はホンダ規格になったために上下の隙間は全くありませんがそのままでは上の小物入れはすぐに奥に入って行ってしまうためにカーナビ本体とステーを製作して一体化さすことに…

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  5一体化してしまうとそのままではすんなりとは収まらなくなるので上部パネルを外し裏から本体を持ち上げるようにして上下の面を合わせます。

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  6左右のパネルは型をとり木を切り出します。
カラーはブラックで塗装。

ホンダ セイバーにGathersカーナビ[VXH-071MCV]の設置  7そのままだと高さが足りないので角材で高さを合わせパネルを付けて完成

今回はセイバーでしたが他メーカー他車種でもこのような作業が必要な場合は多々あります。
当然追加作業やワンオフでの作業が増えるために工賃は高くなります。
このような車の場合はホンダ車だからと言ってホンダ純正品を選ぶ必要はありません。
もちろん加工が必要無い場合でであっても純正オプションを「わざわざ」選ぶ必要は無いと言う事です。

純正で装着されていたカーナビがそろそろ古くなってきたかな?と、お感じの方がおられましたらご相談いただければと思います。