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結構遠くからでも依頼がある作業があります。

クラウン 純正マルチビジョン(EMV)に純正バックカメラの追加取付・設置

18系クラウンのバックカメラ無し純正マルチビジョンにクラウンオプションの純正バックカメラを取付けてしまうと言う施工内容。
このブログでも過去に1台施工例をアップしていますが他に数件の作業を行っています。

(過去エントリー:トヨタ-クラウン-の純正マルチ(EMV)に純正バックカメラの追加

千葉から来ていただいたお客さんもおられます。

クラウン 純正マルチビジョン(EMV)に純正バックカメラの追加取付・設置トヨタ クラウン
TOYOTA CROWN 180/18#

クラウン純正マルチビジョン バックカメラ無し 検査メニューバックカメラ無しの純正マルチは検査メニューを出すとバックカメラの項目はグレーアウトされて選択できません。

純正マルチにバックカメラを接続するには市販のカーナビの様にカメラを繋げてハイ終わりって訳にはいきません。
クラウンの場合バックカメラ用のコンピューター=パーキングアシストコンピューターにカメラ映像を入力してその映像を純正マルチに映し出しています。
そのためハンドルの切り角に応じてバックガイドのラインも表示されます。

必要部品もそれなりの数が必要です。

  • クラウン純正バックカメラ 純正品番 86790-30010
  • ワイヤーハーネスプルーフ 純正品番 82705-30020
  • パーキングアシストコンピューター(バックカメラコントロールユニット) 純正品番 86792-30010
  • その他コネクター各種
  • ハーネス

ハーネスに関しては作ってしまいます。
コネクターは新品が必要です
ワイヤーハーネスプルーフもなかなか中古ではありませんし構造上劣化も考えられますので新品を用意します。
バックカメラとパーキングアシストコンピューターに関してはオークション等で中古を用意されてるみたいですね。

180 クラウン パーキングアシストコンピューターこちらがパーキングアシストコンピューター
中古品となります。
実際に付けてみないと動作確認のしようがありませんが水没車でも無い限り大丈夫に感じますが…

クラウン 純正バックカメラ設置位置まずはクラウン純正のバックカメラを設置します。
ナンバーの取外し等が必要になります。
もちろん封印を破ってはいけません。。
施工前の写真ですが鉄板のカットも必要になります

クラウン 純正バックカメラの後付、追加設置純正だけあって角度も位置もまったく同じに付けますし付ける必要があります。
レンズ部分がちょこっと見える程度ですね。

クラウン 純正バックカメラ・リヤビューカメラ設置必須品 ワイヤーハーネスプルーフこちらがワイヤーハーネスプルーフ
外観は同じですが中身がちがいます。
寒冷地仕様車は交換しなくても可能らしいですが確認していません。

クラウン パーキングアシストコンピューター設置取付位置パーキングアシストコンピューターを所定の位置に設置します。
イメージ的には
カメラ→ワイヤーハーネスプルーフ→車両配線→パーキングアシストコンピューター→純正EMV

単純です。
必要部分のハーネスは全て長さを合わせてハーネスを制作します。

純正マルチ 検査メニュー オール設定可能全ての配線を終わるとEMVをリセットしエンジン始動です。
検査項目のバックカメラが選択できる様になります。
舵角等の初期設定を行います。

クラウン 純正カーナビ、純正マルチ バックガイドモニター無事にバックカメラの映像が純正マルチビジョンに映し出されています。
バックガイドラインはハンドルの切り角に(舵角)に応じて曲がります。
進行方向の予測を行っています

以上でクラウン 純正マルチビジョン(EMV)に純正バックカメラの追加取付・設置は終了です。
中古部品さえ安く手に入ればさほど部品代はかからないみたいですが中古部品に関しては部品が部品だけに動作保証はされていないと思います。
過去にあった不具合はカメラ自体の動作不良はありましたね、カメラのみ交換したら治りましたが…
パーキングアシストコンピューターに関しては今のところ不具合があったケースはありません。

純正マルチビジョンにバックカメラが付いていないお車はバックカメラの後付いかがでしょうか?